日大フェニックスを作り上げた篠竹幹夫さん
日本大学フェニックスの強さを調べてみると、アメリカンフットボールの日本一を決定する選手権試合「ライスボウル」で、日本大学は、過去5回出場して4回優勝しています。しかも、42回から3連覇を果たしています。出場回数では、関西学院大学が最多ですが優勝は1回です。日大が如何に強かったかが分かります。
1959(昭和34)年に日本大学アメリカンフットボール部監督に就任して、2003(平成15)年に定年により退職するまでの44年間、日大アメリカンフットボール部の黄金時代を築いた篠竹幹夫さんの功績です。
篠竹幹夫さんは、1932(昭和7)年生まれ。終戦のときは最も多感な時期でした。太平洋戦争で日本が負けた時、「玉音放送」を聞きながらアメリカで最も人気があるスポーツのアメリカンフットボールで、いつかはアメリカを見返してやろうと心に決めたそうです。
生涯、妻をめとらず、映画を一本も見たことがない、床屋にも行かない、病院にも行かない、まさに一生を日大フェニックスに賭けたような人生だったと「小説日本大学」に書いてありました。こういう信念を持った人が出てきて欲しいですね。
【優勝回数】
1位 日本大学フェニックス 優勝4 出場5
1位 京都大学ギャングスターズ 優勝4 出場6
3位 立命館大学パンサーズ 優勝3 出場8
4位 関西学院大学ファイターズ 優勝1 出場14
38回 1985(昭和60)年 国立競技場 日本大学フェニックス 優勝
42回 1989(平成元)年 国立競技場 日本大学フェニックス 優勝
43回 1990(平成2)年 国立競技場 日本大学フェニックス 優勝
44回 1991(平成3)年 国立競技場 日本大学フェニックス 優勝
71回 2018(平成30)年 東京ドーム 日本大学フェニックス
https://ja.wikipedia.org/wiki/ライスボウル
https://ricebowl.americanfootball.jp/record.html
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